Object
昇藤丸紋金蒔絵鏡台
鏡台は、化粧用具としての鏡を掛けるための台。奈良時代に記された『大安寺資財帳』に「鏡台肆(四)足」とあることから、その頃より使われていたことがわかる。平安時代後期に編纂された有職故実書『類聚雑要抄』には、大治5年〈1130〉2月21日の中宮立后の際に調進された鏡台の図も載せられており、折りたたみ式の5本の鷺足が1本の柱を支え、その柱に鏡を掛ける形式であった。鎌倉時代も同形式の鏡台が主流であったが、室町時代以降は、足に代わって化粧道具を入れる引出箱が付くようになる。豪華絢爛な蒔絵が施され、しばしば婚礼調度として用いられた。
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- 昇藤丸紋金蒔絵鏡台
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1基
- 付属品
- 留め具(木製)
内容記述
- 備考
-
2024年11月20日、調書に記載のタイトルに修正。
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。