Object

記録切

Keio Object Hub
人物
年代
制作年 AD13
タイトル
キロクギレ
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-000351-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
手書き フォント アート 書き込み インク

藤原定家〈ふじわらのさだいえ・1162-1241〉の筆跡は、歌道における定家尊重に加えて、茶の湯の隆盛、古筆手鑑の流行にともなう筆跡愛好趣味の気運に乗って、巻子本や冊子本に刀が入れられ、多くの断簡を生むことになった。その結果、定家の『明月記』あるいは、それ以外の有職故実書などの断簡は、記録切と呼ばれて珍重された。また、その形状の大小を区別して大記録切・小記録切と称呼した。この断簡もその一つ。日々の宮廷生活における記録文書である。定家の生涯を知り得る生の資料であると同時に、当時の宮廷・公家社会の実態をうかがう歴史資料としても貴重な存在である。「次いで亮帰参し、中門外に立つ。小舎人御釼を持ちて傍らに立つ。次いで亮、相逢いて事由を啓す。南階東間簀子に於いて之を啓す。寛弘宰相中将経房啓す。承暦亮有綱卿。元永亮顕隆卿。次いで勅使の座を敷く。十」

次亮帰参立中門外小舎人持御釼立傍次亮相逢啓事由於南階東間簀子啓之寛弘宰相中将経房啓承暦亮有綱卿元永亮顕隆卿次敷勅使座 十

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-000351-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

グループのオブジェクト

OPEN DATADESIGN

Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。

オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Kiroku-gire

物理的特性

重量と数量
員数 1幅
付属品
二重箱、各紙覆、古筆了音極、久曽神氏解読書

識別情報

タイトル(英題)
Kiroku-gire

物理的特性

重量と数量
員数 1幅
付属品
二重箱、各紙覆、古筆了音極、久曽神氏解読書