Object
桔梗唐草蒔絵硯箱
桔梗の花に唐草を絡めた文様で、蒔絵のみならず、陶磁器や染織などさまざまな作品に用いられている。桔梗は古くは「きちかう(きちこう)」と呼ばれた。紀友則〈きのとものり・生没年未詳〉の物名(もののな・隠し題)の歌「あきちかうのはなりにけり白露の置ける草葉も色変りゆく」(『古今和歌集』巻第十)では、「秋近う野はなりにけり」の句に「きちかうの花」がよみ込まれている。他にも「あかつきちかう(暁近う)」「まがきちかう(籬近う)」といったように、歌の中にその名がよみ込まれることが多く、物名の題材として親しまれた植物である。
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Inkstone Case with Chinese Bellflowers and Arabesque Patterns in Makie
物理的特性
- 重量と数量
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員数 1合
- 材質・技法・形状
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材質 梨子地
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。