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日野切(千載集巻第十六)

Keio Object Hub
人物
年代
制作年 AD12
タイトル
ヒノギレ
材質・技法・形状
紙本着色
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001090-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
手書き フォント 矩形 書き込み 論文

『千載和歌集』(巻第十六・雑歌上)を書写した断簡で、もとは綴葉装(てっちょうそう)の冊子本。『千載和歌集』は、後白河法皇〈ごしらかわほうおう・1127-92〉の院宣により、平安時代末期を代表する歌人藤原俊成〈ふじわらのとしなり・1114-1204〉が撰進したもので、序文によれば文治3年〈1187〉9月、『明月記』(藤原定家〈ふじわらのさだいえ・1162-1241〉の日記)にしたがえば文治4年〈1188〉4月22日に、俊成(当時は出家して釈阿と号す・75歳)が自ら清書して奏覧した。出家の人が撰者をつとめた初例となった。奏覧本は白色紙を継いだ巻物で、紫檀の軸に羅の表紙がつけられていたという。この「日野切」は奏覧本ではないが、撰者自筆本として、その価値はきわめて高いものである。奇癖のある独特の筆致ながら、長寿の大幸に自適した俊成の面目を躍如とする。切名は、公卿の日野家に伝来したことによる命名であろうか。

おなじ御時うへのをのこどもだいをさぐりてうたつかうまつりけるに釣船をとりてよみ侍ける権中納言俊忠いはおろすかたこそなけれいせのうみのしほせにかゝるあまのつりぶね百首の歌のなかにまつをよめる修理大夫顕季たまもかるいらこがさきのいはねまついくよまでにかとしのへぬらん

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001090-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Hino-gire (Senzai Wakashu Vol.16)

物理的特性

付属品
添状等:5

識別情報

タイトル(英題)
Hino-gire (Senzai Wakashu Vol.16)

物理的特性

付属品
添状等:5