Object
大智律師像
北宋の僧大智元照〈だいちげんしょう・1048-1116〉の画像。唐時代に南山律宗を提唱した道宣の法系につらなる学僧で、南山律宗の再興者とされた。その画像は、ふつうは椅子に掛け、右手に巻子を執る姿に描かれる。が、本図は、右手に錫杖、左手には大きな托鉢を捧げ持ち、岩に腰掛けて休息する図様。これは、元照の行状が「常披布伽黍、杖錫持鉢、乞食于市」といわれるところを絵画化したものである。これは、絵師堯尊が描いたという大智律師像(奈良・西大寺蔵)に倣うものである。描いた筆者は不明であるが、伝存稀有の遺例として貴重な作品である。
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OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Portrait of Priest Daichi
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 付属品
- 二重箱
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。