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釈迦三尊十六善神像

Keio Object Hub
年代
制作年 AD19
タイトル
シャカサンゾンジュウロクゼンシンゾウ
材質・技法・形状
絹本着色
コレクション
所管
ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-002069-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
アート 彫刻 対称 パターン 木材

釈迦十六善神像は、『大般若経』(600巻)の転読(経題と経の一部だけを読んで全巻を読誦したこととする)の威力によって、怨敵退治、国土安泰を祈る儀式である大般若経会の本尊として制作・使用された。まず、天蓋の下、中央の台座に二重円光を背にした釈迦如来坐像、その左右に獅子に乗る文殊菩薩と白象に結跏趺坐する普賢菩薩を配する釈迦三尊像を描く。さらにその前には、法涌(女神形、合掌姿)と常啼(僧形、合掌姿)の二菩薩と、笈を背負う姿に描かれる玄奘と半裸の鬼神深沙大将(鬼神形、腹部に小児の顔)がそれぞれ向かい合う。これらを挟んで、左右に8体ずつの忿怒形の十六善神を配置する。この十六善神は、『大般若経』およびこの経を読誦する人々を護持する16種の護法神(四天王〈持国天・増長天・広目天・多聞天〉と鬼神の十二善神)のこと。こうした図像は、鎌倉時代以降に多く制作されたが、左右ほぼ対称に整然と配置する定型の構図、周囲に湧き出る雲を描くこと、また、比較的明るい賦彩などから、やや時代が降って、南北朝時代の制作であろうか。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-002069-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
ミュージアム・コモンズ
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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OPEN DATADESIGN

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Sakyamuni Trinity and 16 Deities

物理的特性

重量と数量
員数 1幅
付属品
太巻

識別情報

タイトル(英題)
Sakyamuni Trinity and 16 Deities

物理的特性

重量と数量
員数 1幅
付属品
太巻