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文殊菩薩像

Keio Object Hub
人物
年代
制作年 AD14
タイトル
モンジュボサツゾウ
材質・技法・形状
紙本墨画
コレクション
所管
ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-002270-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
褐色 木材 繊維 アート フォント

文殊菩薩は、智慧をつかさどる菩薩として篤く信仰され、古来、釈迦如来の脇侍として、普賢菩薩とともに、三尊形式の仏画・仏像につくられた。また、単独尊としても祀られた。普通、髻を結い、瓔珞・腕釧(手首につける腕輪)・臂釧(上腕部につける腕輪)などの装身具で飾り、条帛(たすき状の布)を着け、右手に智慧を象徴する宝剣、左手には経典を載せた蓮華を持つ。もともとは、結跏趺坐の坐像であったが、しだいに、獅子の背上の蓮華座に結跏趺坐する姿(騎獅文殊)が通例となる。獅子は百獣の王で文殊菩薩の智慧が秀抜であることをあらわす。このほか、僧形文殊(鎖骨や肋骨が浮き出る老僧の姿で、寺院の食堂の上座に安置される)、渡海文殊(文殊五尊が雲に乗って海を渡り五台山に向かう図像)、縄衣文殊(蒲で編んだ縄目の衣を身につける。禅林で好まれた)、稚児文殊(純粋無垢の子供の姿につくられる)など、さまざまな図像に描かれる。本図は、白描の騎獅文殊像。「天海謹書」と筆者の自署が記される。続く印面が不鮮明で判読不能。闊達は筆致に有能な絵仏師を連想するが、天海の伝歴は、諸書に見えず、詳細は全く不明。しかしながら、これを収める箱に、「画僧天海ハ足利時代ノ人ニテ相国・妙心、両寺ニ役僧トナル。法名妙玄仏僧図ヲ画ニ妙なり。応永ノ初メ没ス」と記される(筆者不明)。出典も知れず確証はないが、参考すべき書付ではある。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-002270-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
ミュージアム・コモンズ
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Image of Manjusri

物理的特性

重量と数量
員数 1幅
付属品
メモ(又兵衛のコピー、別作品のものか)

識別情報

タイトル(英題)
Image of Manjusri

物理的特性

重量と数量
員数 1幅
付属品
メモ(又兵衛のコピー、別作品のものか)