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阿弥陀三尊来迎図

Keio Object Hub
年代
制作年 AD15
タイトル
アミダサンゾンライゴウズ
材質・技法・形状
絹本着色
コレクション
所管
ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001544-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
茶色 美術 ペインティング 視覚芸術

阿弥陀如来は、西方十万億土の極楽浄土で説法をする仏とされる。釈尊の教えが消滅、修行の結果とされる悟りも得られない世の中、すなわち末法に入ったと観念した平安末期に、この阿弥陀如来を信仰することによって極楽往生がかなうと信じる浄土信仰が隆盛をきわめた。こうした極楽成仏を願う人々の信心の礼拝本尊として描かれたのが阿弥陀来迎図である。阿弥陀如来を上部中央に配し、その下に観音・勢至の両菩薩が、画面左上から右下の方向へと来迎する形式に描く。先導の観音菩薩は蓮台を持ち、勢至菩薩は合掌する姿に描かれる。臨終の信者の前にこの三尊が出現し、極楽浄土に迎えるところを主題にする図は、阿弥陀三尊来迎図と呼ばれ、浄土信仰・阿弥陀信仰が盛んになった平安時代から描かれた。三尊の足下には霊芝雲が渦巻き、また、ともに円い頭光(仏像の背後に表される仏菩薩の発する光明)を伴う。観音菩薩が跪く形に、勢至菩薩を立像にする図様はあまり見られない様式である。三尊の表情、着衣の形式、金色を抑えた色調などは高麗仏画や元・宋様式の影響であろうか。室町時代・15世紀の制作と考えられる。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001544-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
ミュージアム・コモンズ
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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OPEN DATADESIGN

Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。

オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Descent of Amida Trinity

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

識別情報

タイトル(英題)
Descent of Amida Trinity

物理的特性

重量と数量
員数 1幅