Object
菅茶山筆七言絶句
菅茶山
- 人物
-
作者菅茶山
- 年代
-
制作年 AD18
- タイトル
- カンチャザンヒツシチゴンゼック
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
菅茶山〈かんちゃざん・1748-1827〉は、江戸時代後期の儒者。名は晋帥(ときのり)、字は礼卿(れいけい)。茶山と号した。酒造業を営む菅波樗平(すがなみちょへい)の長男として備後国神辺(広島県福山市神辺町)に生まれる。明和3年〈1766〉19歳で京都に遊学、那波魯堂〈なわろどう・1727-89〉に入門して朱子学を学ぶ。幾たびか遊学を重ねた後、天明元年〈1781〉頃、郷里神辺で私塾「黄葉夕陽村舎(こうようせきようそんしゃ)」を開く。のちに福山藩の郷校(村里の学校、庶民教育機関)として認められ、「廉塾(れんじゅく)」と称せられるようになるが、茶山は文政10年〈1827〉にこの世を去るまで、生涯この塾の経営にいそしんだ。著作には詩文集『黄葉夕陽村舎詩』、随筆『筆のすさび』などがある。これは、『黄葉夕陽村舎詩』後編に収められる、「秋日雑咏」十二首の内の一つ。「村園秋色、日に凄清。籬下の陰蟲、晝(=昼)も亦声あり。橦絮争い開きて、枝愈(いよいよ)重し。瓠瓜熟さんと欲して、架先ず傾く」
(印)村園秋色日凄清籬下陰蟲晝亦聲橦絮争開枝愈重瓠瓜欲熟架先傾晋帥(印)(印)
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Seven-Syllable Stanza by Kan Chazan
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。