Object
北島雪山筆「誠身」二大字
北島雪山
- 人物
-
作者北島雪山
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- キタジマセツザンヒツセイシンニダイジ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
北島雪山〈きたじませつざん・1636-97〉は、江戸時代前期の書家。江戸時代の唐様書道の祖といわれる。肥後熊本の人。名は三立、号は雪山、また別号に花谿子(かけいし)・蘭隠立(らんいんりゅう)など。幼時、兄(あるいは父とも)に従って長崎に赴き、陽明学を修め、折しも来朝中の黄檗僧・独立性易〈どくりゅうしょうえき・1596-1672〉から撥鐙法(執筆法のひとつ)を、また明の遺民・愈立徳〈ゆりっとく・生没年未詳〉から文徴明〈ぶんちょうめい・1470-1559〉の筆法を授けられた、という。その後、熊本藩細川家に仕えたが、やがて江戸に出て、書家として名をあげた。門人に細井広沢〈ほそいこうたく・1658-1736〉がいる。晩年は長崎に戻り、62歳で没した。豪放磊落、無類の酒好きで、多くの逸話を残している。その書は、中国書法に立脚した確かな筆法ながら、法にとらわれない独自の新境地を開いており、きわめて格調高い。
(印「雪山」)誠身雪山書(印「花谿門人」)(印「蘭隠」)
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Two Large Characters calligraphed by Kitajima Setsuzan
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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