Object
関其寧筆一行書
関其寧
- 人物
-
作者関其寧
- 年代
-
制作年 AD18
- タイトル
- カンキネイヒツイチギョウショ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
関其寧〈かんきねい・1733-1800〉は、江戸中期の書家。本姓は落合氏。南楼(なんろう)と号した。書を関思恭〈かんしきょう・1697-1766〉に学び、その技倆が買われたのであろうか、思恭の養嗣子となった。細井広沢〈ほそいこうたく・1658-1735〉の高弟で知られた思恭の風を継承、弟子の育成にもつとめた。この「坐しては雲の起こる時を看る」は、唐代の詩人・王維〈おうい・701-761〉の「終南の別業」と題する五言律詩の一句。通常、「行到水窮処」(行きては水の窮まる処)と対句で書写されることが多い。「雲のわくのを無心に眺めている」の意。大自然と同化した無我の境地を象徴する。唐様書法ながら、独特の字形に書写する。達筆を証明する作品といえる。
坐看雲起時 関其寧(印)(印)
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Single-line Calligraphy by Kan Kinei
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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