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尊鎮法親王筆玉津島明神名号

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人物
年代
制作年 AD16
タイトル
ソンチンホウシンノウヒツタマツシマミョウジンミョウゴウ
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001874-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
フォント アート 自転車 シンボル 自転車の車輪

尊鎮法親王〈そんちんほうしんのう・1504-50〉は、後柏原天皇〈ごかしわばらてんのう・1464-1526〉の第5皇子。永正9年〈1512〉青蓮院に入室。法名は尊猷(そんゆう)、のち尊鎮に改めた。一時門跡を辞して高野山に隠棲したが、兄の後奈良天皇〈ごならてんのう・1496-1557〉の勧めもあって帰任。その後は天皇の護持僧となり、白山長吏・天王寺別当・天台座主を歴任した。能書で聞えた法親王は、多彩な活躍の中、わけても『真如堂縁起』(しんにょどうえんぎ・三巻・真正極楽寺蔵)等の絵巻の詞書の揮毫で名高い。その書風は青蓮院流(尊円流とも)の流れをくむが、書流史ではとくに尊鎮を始祖として尊鎮流の一派を立て、多くの追随者の名を掲げている。一行に大書された「玉津島明神」とは、和歌山県和歌浦にある玉津島神社の祭神、衣通姫(そとおりひめ)のこと。同社は万葉集以来の歌枕で、和歌浦という地名にひかれて多くの人が参詣し、その縁から女歌の始発とされる允恭(いんぎょう)天皇妃・衣通姫が奉祀されるようになった。住吉神社・柿本神社とともに、和歌三神の一つ。この名号は、歌会や勅撰集奉覧の会所に掛けるために、法親王が揮毫したものであろう。

玉津島明神(花押「尊鎮」)

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001874-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Sacred Name of Tamatsu-Shima Shrine by Princely Priest Sonchin

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

識別情報

タイトル(英題)
Sacred Name of Tamatsu-Shima Shrine by Princely Priest Sonchin

物理的特性

重量と数量
員数 1幅