Object
本阿弥光悦筆木版竹下絵和歌巻断簡
本阿弥光悦
- 人物
-
作者本阿弥光悦
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ホンアミコウエツヒツモクハンタケシタエワカカンダンカン
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
17世紀のころには、城郭や書院造など、大きな建築物が次々に建てられていた。その床の棚飾には、書をかいた巻物が迎えられた。本阿弥光悦〈ほんあみこうえつ・1558-1637〉は、刀剣の家に生まれたが、とりわけ能書であった。好んで、巻物に揮毫の筆をとった。これはそうした巻物の一部分。雲母を粉末にした顔料で、木版であらわした竹の模様を印刷している。薄・草花・松・鶴・蝶など、さまざまな大柄な図柄が連続する。その上に、リズミカル、かつダイナミックな筆を展開している。光悦の真面目(しんめんもく)を発揮するもの。「ちりぬればにほひばかりをむめ(梅)のはな有とや袖にはる風ぞ吹」(『新古今集』巻第一・春)が書かれている。
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OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Segment from Waka Scroll on Decorated Paper
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。