Object
飛鳥井雅章筆一行書
飛鳥井雅章
- 人物
-
作者飛鳥井雅章
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- アスカイマサアキヒツイチギョウショ
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
飛鳥井雅章〈あすかいまさあき・1611-79〉は、江戸時代初期の公卿・歌人。権大納言飛鳥井雅庸〈まさつね・1569-1615〉の第3子。初名は雅昭。代々、蹴鞠と和歌をもって仕えた飛鳥井家の家督を継いで、和歌と蹴鞠ともに名人の域に達した。書道、画作も巧みであった。とくに歌人として活躍、後水尾天皇〈ごみずのおてんのう・1596-1680〉から古今伝授を受け、当時の歌壇においては純正な歌論を唱えた。温和な和様の一行書。一行書は当時、僧侶や漢学者の間に流行したが、このような公卿の揮毫作品は伝存稀有なものである。『三体詩』に所収される方沢(ほうたく)の詩「武昌阻風」と題する七言絶句の起句に相当する。おそらく四幅対で作られたものではなかったか。「江上の春風、客舟を留め、(無窮の帰思、満ちて東流す。君と、尽日、間[閑]に、水に臨み、飛花を貪看して、愁いを忘却す。)」
江上春風留客舟
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オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- One-Line Calligraphy by Asukai Masaaki
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 付属品
- 大倉好斎極
来歴
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。