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紺紙金字法華経断簡(中尊寺経)

Keio Object Hub
年代
制作年 AD12
タイトル
コンシキンジホケキョウダンカン(チュウソンジキョウ)
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-000840-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
矩形 フォント パターン 技術 平行

国家事業として行われた奈良時代の写経は、平安時代に入ると次第に皇族・有力氏族主導に変化する。同時に写経の目的が、故人の追善の滅罪菩提・極楽往生の欣求、あるいは現世における利益へと変貌する。そこで、「写経功徳」や「女人成仏」を説く『法華経』を信仰する「法華信仰」が貴族の中に流行、さらには永承7年〈1052〉を末法第1年とする仏教観念から起こった末法思想による浄土信仰にともなって『法華経』の書写や浄土関係の経典の写経が盛んになる。このような背景のもと、仏国土を象徴する瑠璃(紺)・金などの七宝を使った紺紙金字の写経が多く行われた。たとえば、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけては、紺紙金字の一切経の遺品も多い(「中尊寺経」「荒川経」「神護寺経」等々)。この「紺紙金字法華経断簡」もかような仏教信仰の所産である。平安時代末期の書風を示す。能書の結縁者みずからが自筆にて書写したものであろうか。「薬王本事品第二十三」の部分で、1巻の中の1紙分に相当する。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-000840-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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OPEN DATADESIGN

Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。

オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Segment of Lotus Sutra Chapter 23 (Chusonji-kyo)

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

識別情報

タイトル(英題)
Segment of Lotus Sutra Chapter 23 (Chusonji-kyo)

物理的特性

重量と数量
員数 1幅