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尊朝法親王筆祇園牛頭天王名号

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人物
年代
制作年 AD16
タイトル
ソンチョウホウシンノウヒツギオンゴオウテンノウミョウゴウ
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001364-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
ジェスチャー 白黒 スタイル フォント アート

尊朝法親王〈そんちょうほうしんのう・1552-97〉は、伏見宮邦輔親王〈くにすけしんのう・1513-63〉の第6王子。3歳の時、延暦寺の別院たる京都粟田口の青蓮院に入室し、その3年後に正親町天皇〈おおぎまちてんのう・1517-93〉の猶子となる。永禄5年〈1562〉に出家して尊朝と号した。その後、大坂の四天王寺の別当に補せられたが、戦国乱世の戦火をさけるため大和多武峰(とうのみね)に退去した。帰洛後は、織田信長の焼き打ち以来廃虚となっていた比叡山延暦寺を再興し、160代天台座主となる。が、病気のため辞し、まもなく薨去した。能書として名高く、尊円入道親王〈そんえんにゅうどうしんのう・1298-1356〉を始祖とする書流である尊円流(青蓮院流)の書き手として知られている。中には、その尊円流から独立させて尊朝流と呼ぶ系譜もある。数多くの入木道関連の著作を残している。牛頭天王(ごずてんのう)とは、インドの祇園精舎の守護神のこと。薬師如来の垂迹神(仏・菩薩が衆生を救うために仮に神として身を現わすこと)とされる。日本の神道においては素戔鳴尊(すさのおのみこと)とされ、京都祇園の八坂神社に祀られている。これは、その信仰礼拝のための掛幅として神号を揮毫したもの。太くたっぷりとした筆で、堂々とした筆致に親王の能書ぶりを窺い知ることができる。

南無祇園牛頭天王(花押「尊朝」)書之

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001364-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Sacred Name “Gion Gozu Tenno” by Princely Priest Soncho

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

識別情報

タイトル(英題)
Sacred Name “Gion Gozu Tenno” by Princely Priest Soncho

物理的特性

重量と数量
員数 1幅