Object
烏丸光宣筆短冊
烏丸光宣
- 人物
-
作者烏丸光宣
- 年代
-
制作年 AD16
- タイトル
- カラスマルミツノブヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
烏丸光宣〈からすまるみつのぶ・1549-1611〉は、光康〈みつやす・1513-75〉の長男。烏丸家は代々歌道の家柄で、当時の天皇や公卿の指導的立場を担ってきた。光宣はその6代目。累進して権大納言に至り、慶長16年〈1611〉63歳で没する直前には、准大臣まで昇った。天正16年〈1588〉に豊臣秀吉〈とよとみひでよし・1536-98〉主催の聚楽第歌会にも供奉している。書に巧みで、青蓮院尊朝法親王〈そんちょうほうしんのう・1552-97〉について学び、能書ぶりを発揮した。江戸時代初期の歌人書家として特筆される烏丸光広〈みつひろ・1579-1638〉は、光宣の長子である。この短冊は、充実した筆線から、壮年期の執筆を思わせる。肥痩濃淡の変化が絶妙である。
生そひてゆくすゑとをし呉竹の七よかさねて萬代やへむ光宣
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Karasumaru Mitsunobu
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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