Object
醍醐冬基筆短冊
醍醐冬基
- 人物
-
作者醍醐冬基
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ダイゴフユモトヒツタンザク
- 材質・技法・形状
- 紙本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
醍醐冬基〈だいごふゆもと・1648-97〉は、五摂家の一つ、関白一条昭良〈いちじょうあきよし・1605-72。後陽成天皇の第9皇子〉の二男。醍醐と号し、醍醐家の祖となる。正二位・権大納言に至る。冬基生前より、その子昭尹〈あきただ・1679-1756〉は、復古和様の先駆者たる近衛家煕〈このえいえひろ・1667-1736〉から書法相伝を受けるほど親密な師弟関係にあったことから、冬基と家熙との交流も想像される。この短冊は、雲紙に、冷泉為頼〈れいぜいためより・1592-1627〉の筆による題「変契恋」の和歌を詠んで書写したもの。家熙の影響を受けたであろう、伸びやかな上代様の筆致が展開されている。短冊上部中央に、紙捻(こより)で綴じた際の穴痕が残る。
変契恋:ならびすむ梢のをしのそれならで契りしかひもあらずなる中冬基
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オブジェクトの概要
ライセンスなど
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グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Daigo Fuyumoto
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 材質・技法・形状
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材質 紙本墨書
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。