Object
畠山牛庵筆短冊
畠山牛庵
- 人物
-
作者畠山牛庵
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ハタケヤマギュウアンヒツタンザク
- 材質・技法・形状
- 紙本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
畠山牛庵〈はたけやまぎゅうあん・1625-93〉は、古筆了佐〈こひつりょうさ・1582-1662〉から古筆鑑定の術を学んだ直弟子の一人である、初代畠山牛庵〈1589-1656〉の子。畠山牛庵を名乗る3代の中の2代目で、名を義高(よしたか)といい、君水随世(くんすいずいせ)、即翁(そくおう)などと号した。江戸本郷お弓町で鑑定の業を営み、古筆家と並んで権威を謳われた。極印(きわめいん)は「牛庵」の瓢印(ひさごいん)を相伝したが、初代と区別するため「傳庵」の方印を併用している。この短冊の歌題の右上に「冬」とあるのは、春夏秋冬などの部立の一つ。百首歌合などで詠まれたものか。歌題の「安達原(あだちがはら)」は、福島県・安達太郎山(あだたらやま)南東の梶野で、鬼婆が住んだという黒塚の伝説で知られ、古来歌枕として詠まれる。伝統的書法に習熟した筆致で、鎌倉時代初期の寂蓮(じゃくれん)風を思わせる書風である。
冬・安達原:秋に見しあだちが原は引かへてしもにま弓のこがらしの風随世
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オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Hatakeyama Gyuan
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 材質・技法・形状
-
材質 紙本墨書
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