Object
持明院基時筆短冊
持明院基時
- 人物
-
作者持明院基時
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ジミョウインモトトキヒツタンザク
- 材質・技法・形状
- 紙本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
持明院基時〈じみょういんもととき・1635-1704〉は、基定〈もとさだ・1607-67〉の子。正二位・権大納言に至る。持明院家は、世尊寺家のあとを受けて、代々宮廷書道の中心となった家柄。基時も宗匠として、紫宸殿(ししんでん・平安宮内裏正殿)の賢聖障子(けんじょうのしょうじ)の銘の揮毫など、中年期以降の能書活動が『続史愚抄(ぞくしぐしょう)』などによって知ることができる。また、基時の口伝を筆録したものとして、『入木道相伝之事』(じゅぼくどうそうでんのこと・一巻。静嘉堂文庫蔵。『入木道伝書』巻第四所収)がある。この短冊は、雲紙に父祖伝来の持明院流の筆致を遺憾なく発揮する。詠歌は『新明題和歌集』(巻第二・夏部)に収められている。
夕立:一むらの雲吹風にほどもなくよそにすぎゆく夕立の雨基時
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OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Jimyoin Mototoki
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 材質・技法・形状
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材質 紙本墨書
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。