Object
古筆了意筆短冊
古筆了意
- 人物
-
作者古筆了意
- 年代
-
制作年 AD18
- タイトル
- コヒツリョウイヒツタンザク
- 材質・技法・形状
- 紙本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
古筆了意〈こひつりょうい・1751-1834〉は、古筆本家第9世。名は定常(さだつね)、のち最長(よしなが)。古筆家初代了佐〈りょうさ・1572-1662〉の直門・初代神田道僖〈かんだどうき・1580-1655〉の5代目にあたる神田道僖定武〈さだたけ・1710-1773〉の長男。師家の8世了泉〈りょうせん・1741-1783〉が天明3年〈1783〉に没したため、養子に迎えられ、本家を相続した。細かい事歴は不明であるが、京都本家を継いで鑑定を行いながら、時折江戸に出て古筆見(こひつみ・寺社奉行に属する役職)として活躍したという。考証好きであったらしく、極札や折紙のほかに、小字で詳しい識語を加えたものも散見される。天保5年〈1834〉、84歳で没。この短冊は、自詠の狂歌を書き付ける。同じ狂歌を詠んだ短冊がもう1枚存在する(当館所蔵、No.01485-0000)。うち1枚は箸箱の蓋裏にでも貼り付けるべく用意されたものか。懐狭く縦長の字形は、了意独自の筆法・書風である。
箸箱題:仙人もおよばぬわざよこゝにまたじゆふ自在にとるは菜ばし了意
共有
オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Kohitsu Ryoi
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 材質・技法・形状
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材質 紙本墨書
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。