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邦高親王筆短冊

Keio Object Hub
人物
年代
制作年 AD15
タイトル
クニタカシンノウヒツタンザク
材質・技法・形状
紙本墨書
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001185-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
ジェスチャー アート フォント モノクロ お絵かき

邦高親王〈くにたかしんのう・1456-1532〉は、伏見宮家の第5代。貞常親王〈さだつねしんのう・1425-74〉の第一皇子。初名は邦康(くにやす)。文明6年〈1474〉19才で後土御門天皇〈ごつちみかどてんのう・1442-1500〉の猶子となり邦高と改名、親王宣下を受け、伏見宮家の当主となった。琵琶・和歌に堪能で、ことに和歌は『御集百首』などを残す。三条西実隆〈さんじょうにしさねたか・1455-1537〉と親しく交わり、長享元年〈1487〉には飯尾宗祇〈いいおそうぎ・1421-1502〉の『伊勢物語』の講義を受けるなど、好学の親王として知られる。永正13年〈1516〉出家して法名を恵空(えくう)と称した。邦高親王は能書としても名高く、その書は伏見宮邦高流として後世に多くの追随者を生んだ。この短冊はいずれも「邦高」の署名であり、19歳から59歳の間の筆と知る。穂先の利いた軽やかな筆運びで、能書の面目躍如たる筆致である。

夕薄:夕ぐれは尾花みだれて吹まよふ野風さびしき霧のをちかた邦高

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001185-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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OPEN DATADESIGN

Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。

オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Tanzaku by Prince Kunitaka

物理的特性

重量と数量
員数 1幅
材質・技法・形状
材質 紙本墨書

識別情報

タイトル(英題)
Tanzaku by Prince Kunitaka

物理的特性

重量と数量
員数 1幅
材質・技法・形状
材質 紙本墨書