Object
佐久良東雄筆短冊
佐久良東雄
- 人物
-
作者佐久良東雄
- 年代
-
制作年 AD19
- タイトル
- サクラアズマオヒツタンザク
- 材質・技法・形状
- 紙本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
佐久良東雄〈さくらあずまお・1811-60〉は、幕末の志士・歌人。常陸国(茨城県)新治(にいはり)郡に、郷士飯島平蔵の長男として生れる。幼くして仏門に入り、25歳で新義真言宗の真鍋善応寺(まなべぜんのうじ)の住職となったが、33歳の時に還俗し、佐久良(桜)東雄と改名した。やがて、江戸に出て平田篤胤〈ひらたあつたね・1776-1843〉に入門する。水戸藩士と交わり、京に上って妙法院宮の家人となり、尊皇運動に身を投じた。万延元年〈1860〉桜田門外の変に加わった高橋多一郎父子を匿って捕えられ、江戸伝馬町の獄中で絶食し、50歳で没した。勤王報国を詠んだ和歌が多い。書においては上代様を学び、空海を思わせる力強い楷書、古筆や良寛〈りょうかん・1758-1831〉に通ずる仮名を書いた。とりわけ「高野切」(第二種)に傾倒し、その影響は図版の短冊にもよく表れている。
月前初鴈:しのばるゝよろひのそでをかたしきて月にきゝけむはつかりのこゑ東雄
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所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Sakura Azumao
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 材質・技法・形状
-
材質 紙本墨書
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。