Object
一条冬良筆短冊
一条冬良
- 人物
-
作者一条冬良
- 年代
-
制作年 AD15
- タイトル
- イチジョウフユヨシヒツタンザク
- 材質・技法・形状
- 紙本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
一条冬良〈いちじょうふゆよし・1464-1514〉は、関白兼良〈かねよし・1402-81〉の二男。名門公卿の子弟にふさわしく、輝かしい昇進をとげ、文明11年〈1479〉には16歳で権大納言に着任。翌12年〈1480〉、兄教房〈のりふさ・1423-80〉が57歳で死亡したため、その猶子として家督を継いだ。その後は、内大臣・関白・太政大臣を歴任している。父兼良の学問を受け継いだ冬良は、文才に秀で、明応4年〈1495〉には飯尾宗祇〈いいおそうぎ・1421-1502〉に命じて連歌集『新撰菟玖波集』を編纂させ、自ら奏覧した。これは勅撰に準じられた。その書は、後円融天皇〈ごえんゆうてんのう・1358-93〉を祖とする勅筆流に属する。が、朴訥と筆を運ぶ筆致は冬良特有の個性である。歌題は別筆。
名所汀:すみよしの浦のなぎさによりぬべき玉やもくづにうづもれなまし冬良
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オブジェクトの概要
ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Ichijo Fuyuyoshi
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 材質・技法・形状
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材質 紙本墨書
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。