Object
津田休甫筆短冊
津田休甫
- 人物
-
作者津田休甫
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- ツダキュウホヒツタンザク
- 材質・技法・形状
- 紙本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
津田休甫〈つだきゅうほ・生没年未詳〉は、江戸時代前期、大坂の俳人。本姓は宇喜田(うきた)氏。江斎(こうさい)・谷之坊(たにのぼう)と号した。幼少の頃より宇喜多秀家〈うきたひでいえ・1572-1655〉に仕えるが、関ヶ原の戦ののち、八丈島に流罪となり、出家した。のちには大坂生玉(いくだま)に隠棲しながら、松永貞徳〈まつながていとく・1571-1653〉の門人となり、俳壇の中心的な存在となった。奇行に富み、人から需められれば「休甫居士」と署名するなど、洒落気のある人物であったという。辞世は「我命とはゞ七九の鐘木杖(しゅもくづえ)金はもたでも南無阿弥陀仏」とある。明暦年間〈1655~58〉ごろ、63歳で没した。これは、狂歌の短冊。破格の筆法で、料紙いっぱいに書き散らしている。
述懐:世にくへぬ気は団栗のくりくりとくりめきわたるこの身也けりきうほ
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グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Tsuda Kyuho
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 材質・技法・形状
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材質 紙本墨書
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
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