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紺紙金字法華経断簡

Keio Object Hub
年代
制作年 AD12
タイトル
コンシキンジホケキョウダンカン
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001803-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
矩形 グレー フォント 自動車用タイヤ 技術

国家事業として行われていた奈良時代の写経は、平安時代に入ると次第に皇族・有力氏族主導に変化して、同時に写経の目的が、故人の追善の滅罪菩提・極楽往生の欣求、あるいは現世における利益へと変貌する。そこで、「写経功徳」や「女人成仏」を説く『法華経』を信仰する「法華信仰」が貴族の中に流行、さらには永承7年〈1052〉をその年とする仏教観念から起こった末法思想による浄土信仰にともなって、『法華経』の書写や浄土関係の経典の写経が盛んになる。このような背景のもと、仏国土を象徴する瑠璃(紺)・金という七宝を使った紺紙金字の写経が多く行われた。たとえば、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけては、紺紙金字の一切経の遺品も多い(「中尊寺経」「荒川経」「神護寺経」等々)。この「紺紙金字法華経断簡」もかような仏教信仰の所産である。この断簡は、『法華経』安楽行品第十四の部分。整然とした筆致から専門経師の書写で、12世紀後半の遺品である。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001803-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Segment of Lotus Sutra

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

識別情報

タイトル(英題)
Segment of Lotus Sutra

物理的特性

重量と数量
員数 1幅