Object
桜井基佐筆短冊
桜井基佐
- 人物
-
作者桜井基佐
- 年代
-
制作年 AD15
- タイトル
- サクライモトスケヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
桜井基佐〈さくらいもとすけ・生没年未詳〉は、室町時代中期の連歌師。基佐を元輔・元佐とも書いた。のち、出家して永仙(えいせん)と号する。和歌を正徹〈しょうてつ・1381-1459〉に学ぶ。文明14年〈1482〉大原十如院で、飯尾宗祇〈いのおそうぎ・1421-1502〉・宗長〈そうちょう・1448-1532〉とともに、のちに「大原三吟(おおはらさんぎん)」と呼称される連歌を行い、これ以後もしばしば宗祇らと吟詠した。しかし明応4年〈1495〉宗祇が『新撰菟玖波集』を撰した際には、その中に一句も入集せず、これを揶揄して「足なくて上りかねたる筑波山和歌の道には達者なれども」(『和語抄』)と詠んだ歌は有名である。連歌句集『基佐集』、歌集『桜井基佐集』を残す。暢達した筆致を示しており、充実した壮年期の書写か。この短冊の料紙には金泥で桜花の下絵が描かれている。歌題は別筆。
雨後花:降つゞく雨の後よりさく花は いくたびたびのながめ尽せぬ基佐
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Sakurai Motosuke
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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