Object
飛鳥井雅康筆短冊
飛鳥井雅康
- 人物
-
作者飛鳥井雅康
- 年代
-
制作年 AD15
- タイトル
- アスカイマサヤスヒツタンザク
- 材質・技法・形状
- 紙本墨書
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
飛鳥井雅康〈あすかいまさやす・1436-1509〉は、権中納言雅世〈まさよ・1390-1452〉の二男。兄雅親〈まさちか・1416-90〉の養嗣子となり飛鳥井家を継いだ。二楽軒(じらくけん)と号す。家業の蹴鞠は名手として鳴り、和歌は三条西実隆〈さんじょうにしさねたか・1455-1537〉から再三の添削を求められるほどであった。書においては二楽流の祖として、兄雅親(栄雅流)とともに能書をもって聞こえた。正三位・権中納言に進むが、文明14年〈1482〉、47歳の時に近江国松本に出奔して出家。法名を宋世(そうせい)と号した。雅康の書は、温雅な兄の書風とは対照的で、太い線の重厚な筆致が特徴である。これもたっぷりとした筆線であり、また「宋世」の署名から、出家後の円熟期のものと見られる。
池藤:はちす葉のはい(蔤=蓮根)ます池に春は先(まず) 紫ふかき藤さきにけり宋世
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Asukai Masayasu
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
- 材質・技法・形状
-
材質 紙本墨書、雲紙(藍・紫)
- 付属品
- 古筆了伴書付「正筆 二楽軒宋世卿短冊 はちす葉の」
来歴
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。