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尊応准后筆短冊

Keio Object Hub
人物
年代
制作年 AD15
タイトル
ソンノウジュゴウヒツタンザク
コレクション
所管
斯道文庫 キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-001504-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
褐色 手書き 木材 アート 矩形

尊応准后〈そんのうじゅごう・?-1514〉は、関白二条持基〈にじょうもちもと・1390-1445〉の二男で、青蓮院第22代門跡。天台座主・天王寺別当を歴任、特に功労のあった公卿や武官、僧侶を優遇するために設けられた准三后(じゅさんごう)の称号を受けた。また、十楽院(じゅうらくいん)の座主をつとめたことから、世に後(のちの)十楽院座主とも呼ばれた。父持基も、当時能書として知られた公卿。尊応自身も青蓮院歴代の先例にならって尊円親王の流風を熱心に学び、青蓮院門跡中、屈指の能書と謳われた。書流系譜では、尊円流(青蓮院流)から独立して、自流を押し出した尊応流として独自の書流が立てられている。この短冊にも尊円流の特徴がよく表れている。「山月」の歌題右上に見える「ら」の文字は、歌題(山月)に沿った上で歌句の一字を踏まえて詠み継ぐ、「置字」という文芸遊戯の一つ。これは、歌題「山月」(別筆)に添えて「ら」の字を与えられた尊応が、「廊(らう)廻る」と「ら」音を頭に歌を詠んだもの。

ら・山月:廊廻る袖もしろたへに山のはの月まち出る秋の宮人尊応

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-001504-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

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ライセンス

所管・分類など

所管
斯道文庫
キャンパス 三田
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基本分類
美術

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オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Tanzaku by Priest Sonno

物理的特性

重量と数量
員数 1幅

識別情報

タイトル(英題)
Tanzaku by Priest Sonno

物理的特性

重量と数量
員数 1幅