Object
古筆一村筆短冊
古筆一村
- 人物
-
作者古筆一村
- 年代
-
制作年 AD17
- タイトル
- コヒツイッソンヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
古筆一村〈こひついっそん・?-1650〉は、古筆家の祖たる了佐〈りょうさ・1572-1662〉の三男。勘兵衛(かんべえ)と称す。鑑定の名手で、古筆本家2世を継いだ了栄(りょうえい)とは別に一家を興し、古筆別家第1世となった。慶安3年〈1650〉10月没。俳諧を野々口立圃(ののぐちりゅうほ)に学ぶ。この短冊は自詠の狂歌短冊。料紙は、藍の染紙に金泥でうっすらと波文様を描く。極めて個性的な筆跡。書の鑑定家の筆跡として見るとき、「鑑る」と「書く」とのギャップを考えさせられる興味深い遺墨である。
当所一見時:見あかぬぞ花にあら名残おしほ山一村
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所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Kohitsu Isson
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。