Object
小林一茶筆短冊
小林一茶
- 人物
-
作者小林一茶
- 年代
-
制作年 AD18
- タイトル
- コバヤシイッサヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
小林一茶〈こばやしいっさ・1763-1827〉は、江戸後期の俳人。信州の人。本名は信之(のぶゆき)、一茶はその号。菊明(きくみょう)、圯橋(いきょう)、二六庵(じろくあん)、俳諧寺(はいかいじ)、蘇生坊(そせいぼう)などの別号もある。3歳で母と死別、祖母に養育されるが、継母と折が合わず、15歳で江戸に出る。やがて、二六庵竹阿〈ちくあ・?-1770〉、のち溝口素丸〈みぞぐちそがん・1713-1795〉について俳諧を学ぶ。寛政4年〈1792〉から、四国、九州、甲斐、北陸と行脚して俳諧修行につとめ、晩年は郷里に定住した。人間味溢れる主観的な句を数多く詠み、その代表作に『寛政句帖』『おらが春』などがある。句と書と画が調和した自画讃など、数多くの遺墨を残す。この俳句短冊は、渇筆を駆使した淡々たる筆致が、その真面目を示すもの。句は、『七番日記』(文化7年〈1810〉正月より同15年(=文政元年)〈1818〉12月までの一茶の日記・句帖)に所収。人柄そのままに、枯淡ななかにも飄逸味が滲み出ている。
蕗の葉にぽんと一茶穴あくあつさ哉
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OPEN DATADESIGN
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Kobayashi Issa
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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