Object
徳川家康筆短冊
徳川家康
- 人物
-
作者徳川家康
- 年代
-
制作年 AD16
- タイトル
- トクガワイエヤスヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
徳川家康〈とくがわいえやす・1542-1616〉は、江戸幕府初代将軍。岡崎城主松平広忠(まつだいらひろただ)の長男。幼名竹千代。初名は元信(もとのぶ)、元康(もとやす)。6歳の時から織田信秀、今川義元の人質となる。桶狭間(おけはざま)の戦で岡崎に戻り、織田信長と結んで勢力を拡大した。永禄9年〈1566〉勅許を得て松平姓から徳川に改める。信長没後は豊臣秀吉の天下統一に協力するが、その死後は関ケ原で石田三成を破って対抗勢力を一掃、慶長8年〈1603〉征夷大将軍となり、江戸幕府を開いた。同10年〈1605〉将軍職を秀忠に譲って駿府に引退。大御所として君臨し、大坂冬・夏の陣で豊臣氏を滅ぼして幕府の基盤を固めた。元和2年〈1616〉75歳で没した。家康の真跡は、いずれも武将らしく屈託のない生き生きとした筆使いが特徴的である。徳川美術館に藤原定家の「小倉色紙」を模写した一葉があり、家康が定家の書風を追慕していた一端をうかがうことができる。この短冊は、金泥で雲や松を、銀泥で富士や波頭(駿河湾か)を描いた装飾料紙に書写したもの。
所がらながめにあかぬすまの浦のけふ一しほの花の夕ばへ
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オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Tokugawa Ieyasu
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
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