Object
宗長筆短冊
宗長
- 人物
-
作者宗長
- 年代
-
制作年 AD15
- タイトル
- ソウチョウヒツタンザク
- コレクション
- センチュリー赤尾コレクション
- 所管
- 斯道文庫 キャンパス 三田
宗長〈そうちょう・1448-1532〉は、室町時代後期の連歌師。初名は宗歓(そうかん)。長阿(ちょうあ)・柴屋軒(さいおくけん)とも号す。駿河国島田(静岡県島田市)の鍛冶職・五条義助の第三子。幼少より今川義忠〈いまがわよしただ・1436-76〉に仕え、寛正6年〈1465〉18歳で出家したのちも従軍していたが、文明8年〈1476〉義忠戦死ののち上京、一休宗純〈いっきゅうそうじゅん・1394-1481〉に参禅した。また飯尾宗祇〈いいおそうぎ・1421-1502〉に師事して連歌を学び、宗祇門の連歌師として頭角をあらわした。三条西実隆や山崎宗鑑など、各方面の人々と幅広く交友を結ぶ。句集、連歌論書、日記、紀行など、多数の著書をのこした。この短冊は藍・紫の打雲の料紙に、金泥で雲・とんぼ・柳などの装飾下絵が施されている。「わもじ(文字)」は、「わがみ」の「わ」に「文字」を添えた女房詞で、対称(我に対する相手)を示す語、すなわちそなた「そもじ」を意味する。つまり、これは親交ある高貴の人に贈った短冊。
わもじ様まいる人申給へ:命あらば花にとちぎる春までを わすれぬ君がこゝろともがな宗長
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ライセンスなど
所管・分類など
グループのオブジェクト
OPEN DATADESIGN
Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。
オブジェクトの詳細
識別情報
- タイトル(英題)
- Tanzaku by Socho
物理的特性
- 重量と数量
-
員数 1幅
Keio Object Hubでは、試験的な取り組みとして、AI(機械学習)を用いてキーワードを付与し、検索やフィルタリングに使用しています(AIサジェスト)。
初期ローンチ時は、Google Cloud の Vision APIを利用して、各オブジェクトの画像を解析し、自動的にキーワードを付与しています。