Object

桐文地違鷹羽文鏡

Keio Object Hub
年代
制作年 AD16
タイトル
キリモンジチガイタカノハモンキョウ
材質・技法・形状
コレクション
所管
ミュージアム・コモンズ キャンパス 三田
資料番号
AW-CEN-002075-0000
ライセンス
CC BY 画像ライセンス
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
基本分類
美術
AIタグ
自動車用タイヤ フォント サークル パターン 金属

家紋を刻した鏡である。日本における紋章の起源は、平安時代の公家が牛車や調度などに、父祖の好んだ文様を代々引き継いで用いたことにはじまる。その後、武家の台頭により、戦闘の際に敵味方を識別するため、家紋として定着した。江戸時代に入ると、商人をはじめとして庶民の間でも家紋を掲げるようになる。こうした現れの一つとして、室町末期以降、特に江戸時代には、鏡に家紋が配されるようになる。

ライセンスなど

資料番号
AW-CEN-002075-0000
ライセンス
CC BY
クレジット表記

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

画像
ライセンス

所管・分類など

所管
ミュージアム・コモンズ
キャンパス 三田
URL
基本分類
美術

グループのオブジェクト

OPEN DATADESIGN

Keio Object Hub では、データのオープン化を進めるだけではなく、オープン・データを活用してどのような体験がデザインできるか、さまざまな試みを行っています。

オブジェクトの詳細

識別情報

タイトル(英題)
Mirror with crossed-falcon-feathers motif on paulownia crest pattern

物理的特性

重量と数量
員数 1面

識別情報

タイトル(英題)
Mirror with crossed-falcon-feathers motif on paulownia crest pattern

物理的特性

重量と数量
員数 1面