Object

Image of Tenjin

Keio Object Hub
Date
制作年 AD15
Title
ソクタイテンジンゾウ
Materials, techniques and shape
絹本着色
Collections
Depository
Keio Museum Commons Campus Mita
Ref. number
AW-CEN-001326-0000
License
CC BY Images license
Creditline

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

URL
Classification
Art
AI Tagging
Brown Textile Sleeve Rectangle Art

左大臣藤原時平の讒訴によって、配所の筑紫国(福岡県)太宰府に左遷、同地で不遇の死を遂げた菅原道真〈すがわらのみちざね・845-903〉の怨霊を鎮めるためにおこった天神信仰は、長い歴史の中で多くの絵画遺品を生み出した。天神画像は、礼拝像として描かれた道真の絵姿で、その形式は、束帯天神(笏を手に帯剣した文官の正装である束帯姿で描かれるもの)と、渡唐天神(冠をつけ中国の道服姿で梅の一枝を手挟んで立つもの)とに大きく二分できるが、典拠とした説話や、背景となった天神信仰の性格の変容などによって、さまざまなヴァリエーションがある。本幅は、綱を編んだ円座に坐す束帯天神像。綱敷天神像とも呼ばれる。両手で笏を握り締め、眼を大きく見開いて歯をあらわにした忿怒の形相に描かれる怒天神像。左斜めを向き、笏の上を左手で、下を右手で握り締めている姿が特徴である。冠の後ろに長く下がる纓(冠の装飾具。古くは髪上げをした髻を入れて巾子の根を引き締めた紐の余りを後ろに垂らした)のなびくさまが、天神の怒りの度合いを示している。顔や手足に比して束帯部分が大きく描かれ、大柄な天神を思わせる。上方には3枚の色紙形が配置されるが、賛はもともと書写されていない。

Rights

Ref. number
AW-CEN-001326-0000
License
CC BY
Creditline

慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

Images
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Depository and ID

Depository
Keio Museum Commons
Campus Mita
URL
Classification
Art

Components

OPEN DATADESIGN

Details

Identifiers

Title (EN)
Image of Tenjin

Physical description

Weights and quantities
Quantity 1幅
Attachments
墨書のある紙片/封筒(空)

Provenance

石中英太郎氏の封筒

Identifiers

Title (EN)
Image of Tenjin

Physical description

Weights and quantities
Quantity 1幅
Attachments
墨書のある紙片/封筒(空)

Provenance

石中英太郎氏の封筒